目的地情報

料理に関しては、エストニア人は常にシンプルかつ自然な味わいを大切にしてきました。地元の食文化は、700年近くエストニアを支配したドイツ、ロシア、フィンランド、スウェーデンから強い影響を受けています。
黒パン、サワークリーム、カードや他の乳製品は、季節に関係なく常にエストニア人の食卓にあります。食肉では、豚肉と牛肉がお勧めです。海産物に関しては、ニシンの仲間であるスプラット(キル)は、エストニアを代表する魚と言われます。そうしたおいしい料理の中でも、ザワークラウト、ミートソース、ポテトサラダはエストニア人の主食となっています。

伝統的な素朴な大麦パンである「オドラカラスク」や、穀物を加工、乾燥、粉砕し、ヨーグルト、カード、あるいはサワークリームと混ぜ合わせた「カマ」を味わってみてください。「カマ」は、より現代的なデザートやケーキにも使われています。エストニアでは、アップルパイ、ベリーパイ、ビスケットなどの他の典型的なお菓子は、カードで作られます。また、マジパンも中世以来、地元の人々を魅了し続けきたお菓子です。
タリンで手に入る最も古典的なエストニアのお土産は、伝統的な手法で作られた地元の工芸品です。これらには、木製の台所用品や、何世紀にもわたって受け継がれてきた方法で作られたカラフルな手編みのセーター、スカーフ、帽子、手袋などがあります。

タリンについて

  • タリンはエストニアの首都で、先進技術を誇る北欧の小国です。
  • エストニアの人口は130万人ですが、そのうち40万人がタリンに居住しています。
  •  公用語はエストニア語であり、ウラル語族のフィン・ウゴル語派に属します。地元民の中には、英語、ロシア語、フィンランド語、ドイツ語の話者もよくみられます。
  • タリンの旧市街は、1997年にユネスコの世界遺産に登録されました。同市は、中世北欧の貿易都市の完全かつ非常によく保存された例と讃えられています。
  •  記録によれば、1441年にブラックヘッド同胞団の商人が市庁舎広場にトウヒを置き、それがヨーロッパで最初のクリスマスツリーの1つとなったと言われています。
  •  5年ごとにタリンで開催される「歌と踊りの祭典」には、世界最大級の約3万人の歌手と20万人の観客が集結します。
  •  6月には、タリンの日照時間は午前4時から午後11時まで続きます。
  •  世界保健機関によると、タリンは世界で最も環境汚染の少ない首都である、とのこと。
  • また、タリンは、エストニアで開発された今や世界規模の電気通信アプリ、Skypeのリサーチセンターの本拠地です。
  •  2004年以来、エストニアは欧州連合の加盟国であり、2011年1月に、エストニアはユーロ通貨圏17番目の加盟国となりました。

Broneeri tuba

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